糸魚川青果卸売市場ブログ

小さな町の小さな市場よりおいしい旬の産物をご紹介いたします。

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JAひすい菌茸部会きのこGAP研修会

5月30日午後、市内東海にて
JAひすい菌茸部会主催の「きのこGAP研修会」が行われ、
弊社から木嶋と七澤が参加してまいりました。

東海
用水の流れる音が不思議と落ち着く、市内早川の東海(ひがしうみ)。

「GAP」とは、Good Agricultural Practiceの略で、農業生産工程管理のこと。
農業生産活動について各工程の正確な実施、記録、点検、評価を
おこなうことで、持続的な改善活動に結び付ける取り組みです。

入口
研修は、部会長斉藤健一郎氏運営の「焼山椎茸園」さんの施設内で行われました。

ゲスト2
講師のお二人。六日町南魚沼地域振興局より、(左から)斎藤さん、小越(こごし)さん。
遠方よりありがとうございました。

ハウス
GAP認証のチェック項目は多岐にわたります。
基本的に農薬を使用することのほとんどない「きのこ栽培」でさえ
56のチェック項目(サンプル資料より)が。

ほだき
圃場のほだ木。原木栽培は出荷量でいうと少数派。


ご一行
情報交換も大目的。参加の皆さん。
GAP認証を受けるための審査の費用が結構高いんだそう。

生しい
研修には圃場施設の視察も含まれています。
圃場内の原木しいたけ。

あいさつ
JAひすい本間さんより終了あいさつ。

チェック項目については、ふだん当然に行われていると思われる
一般的な事項も多く、導入がスムーズにでき、
一度しくみ化してしまえば、それほどの負担にはならないのかな、
という気がしました。
いわゆる「食の安心安全」に関連するチェック項目が含まれますので、
その面で認証が消費者へのアピールになって、
販売面での有利性につながる実感が得られれば、
どんどん普及するのかもしれません。

研修に参加させていただきありがとうございました。
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