糸魚川青果卸売市場ブログ

小さな町の小さな市場よりおいしい旬の産物をご紹介いたします。

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薬味ばなし

専> 前回の「つぶ」から引き続き、「薬味」の話でお願いします。話の取っ掛かりとして、例えば「冷や奴」の「薬味」ということではいかがでしょう。

ス> 「ねぎ」「みょうが」「おろししょうが」「刻み海苔」「削り節」ぐらいでしょうか。
ねぎ曲がり

専> 私、「ごま好き」でして。なんにでもかけるので家族から「ごまキチ」といわれてます。「冷や奴」にもいいですよ。卓上「ペッパーミル」ってありますけど、今「ごまミル」もあるんですよね。使うたびに挽いてふりかけるのが。挽くとまわりにこうばしい香りがぶわーっと拡がる。おすすめです。「ごま」を練りこんだ「ごまどうふ」ってありますけど、そっちはそんなに好きじゃない。かけるのがいいんですね。

ミ> 青果市場で扱う商品で、「薬味」に使われるものは多いですよね。「大葉」「にんにく」「ゆず」「すだち」「わさび」「辛味大根」なんか。今のところ、「ごま」は販売していませんが。夏場は「薬味」の出番が多い気がします。暑気払いメニューってことで。「薬味」をいろいろのせると、見た目もにぎやかで、おいしさもアップするし、いいですよね。
無臭にんにく
「無臭にんにく」
辛味だいこん
「辛味大根」

専> 「辛味大根」で思い出しましたが、市場の食堂で、その日に入荷した折れた大根を「大根おろし」で食べるとムチャクチャおいしいんですよね。ただ下ろして醤油かけただけなのに。最近食べてないけど。やっぱり鮮度なんだなって思う。

マ>ミ>ス> そうですね。

マ> 夏は、やっぱり「しょうが」をよく使いますね。「そうめん」「ひやむぎ」。あと、「カツオのたたき」。臭みが消えるから。チューブのもありますけど、生のを使いたいですよね。それから「葉しょうが」の葉っぱを冷蔵庫に入れると消臭効果があるって聞いてます。

ミ> 「葉しょうが」は夏だけの季節商材ですね。そのままお味噌をつけて、おつまみにすると口がさっぱりして夏場の晩酌にぴったりです。

専> 「カツオのたたき」には「しょうが」でしょ?「イカの刺身」には「わさび」ですけど、「イカそうめん」には「しょうが」ですね。「そうめん」にはやっぱり「しょうが」なんだな。

ス> 「みょうが」もたっぷり刻んで。

マ> そうですね。あと「わさび」も。

専>ス>ミ> えっ。



専> 「わさび」も?


  「しょうが」いれて、さらに「わさび」入れるんじゃないですよね。


マ> いえ、入れてます。あと、「一味唐辛子」「ねぎ」なんかも。

専> 「そば」は「わさび」、「そうめん」は「しょうが」ということでなく、「しょうが」と「わさび」を一緒に入れるんですね(驚)。いつからそういう食べ方に?

マ> 覚えてないですけど、何でも入れるんですよ「そうめん」には。すごく辛いので、あまりたくさんは食べられないんですけど。

専> はあ、暑気払いを通り越して汗がどっと吹き出してきましたが。ま、「薬味」はなんでもたっぷりいろいろ使おうってことで。ありがとうございました。

                          (おわり)
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