糸魚川青果卸売市場ブログ

小さな町の小さな市場よりおいしい旬の産物をご紹介いたします。

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なべものばなし

専:いろいろな媒体で「カレー鍋」がとりあげられてますね。このあいだ、わが家でやってみたんですけど。市販の「カレー鍋の素」で。

ス:「素」というか「鍋スープ」ですね。鍋に「スープ」をはって、具をいれてそのまま食べるっていう。

専:そうですね。出来合いですけど、さっとできて、簡単なんだ。

ミ:いろんな種類の「鍋スープ」が市販されてますよね。私も「カレー鍋」はテレビで見たような。今どきのハヤリみたいですね?

専:で、「カレー鍋」の味なんですけど、和風出汁(だし)プラスカレー風味みたいな感じで、想像してたのよりあっさりした仕上がり。おいしく食べられました。具も選ばないみたいだし、時々目先を変えるのにはいいかなと思います。と、いうことで今日は、「鍋もの」についてお聴きします。「鍋もの」ってあまり地域性がないようにも思いますが。

ミ:糸魚川市で「あんこう鍋」のキャンペーンをやってますけど、この地方にしかないというものでもないですしね。もちろん冬の「あんこう鍋」は文句なくおいしいのですが。

専:じゃ地域性に関係なく何かオススメの「鍋」ってありますか?家でよく食べる「鍋」とか。

マ:「キムチ鍋」をよくやりますね。わが家のは先ほどの「鍋スープ」じゃなくて、「キムチの素」と「お味噌」を加えて仕上げます。「キムチ鍋」も具を選びませんが、必ず「ニラ」を加えます。

専:辛味で全身が暖まりそうです。寒い時季には特に良さそうですね。

専:そういえばこの間、スーパーのチラシで「鍋物フェア」のところに「れんこん」が載ってたんです。あれっと思ったんだけど。「鍋」に「れんこん」もアリですか?

ス:聞いたことないですね。入れません。

マ:煮物じゃないですかね。

専:ついでに載せたのかな。

ヤ:「れんこん」をすりおろして、肉団子に加えるとふんわりした仕上がりになります。わが家では鶏ひき肉で肉団子を作ってよく鍋に入れてます。

専:ひき肉のダシっておいしいんだよね。

ヤ:あと肉団子にはおろし生姜も加えます。片栗粉少々で固めて出来上がり。具は適当にあるもので作りますが、野菜をどっさり入れて、子供には春雨を入れるのが人気です。コンソメをいれるので、洋風鍋ですね。鍋からとってそのまま食べるタイプです。

専:「カレー鍋」もそうですけど、そのまま食べるタイプはより簡単ですね。「水炊き」や「湯どうふ」だと、「ポン酢」などのつけダレを変えたり、薬味で変化をつけたりということがありますが。
 ところで「水炊きの素」とか「水炊き鍋スープ」というのはないのかな。
ないか。

マ:...「湯豆腐の素」がないように、それはどこにもないと思いますね、たぶん。

専:わが家で「鍋もの」をやると、鍋の種類を問わず、子供が食べる野菜の量に驚かされます。青果業界の身びいきっぽいですが、どんどん「鍋もの」をメニューに取り入れてほしいですね。

                             <おわり>

追記:この記事をアップ後に、スーパーで「水炊き鍋スープ」を発見いたしました。「湯豆腐の素」につきましては、改めて発見しだいご報告いたします。
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