糸魚川青果卸売市場ブログ

小さな町の小さな市場よりおいしい旬の産物をご紹介いたします。

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かぼちゃばなし

し:先月、「長かぼちゃ」の「赤」をブログで取り上げたんです。
  たまたま、それを見た東京のある「お花の先生」から直接
送ってもらえないかという問合せが来たんですね。
生け花の展示会の時、飾りに使うってことで。
ちょっとびっくりしましたが。
長南瓜
弊ブログ8月13日付

ス:いろんな方がブログを見て下さっているんですね。

し:卸売市場は、一般の方に直接販売できません。
「赤長かぼちゃ」出荷生産者の方にそのまま先方をご紹介したんですけど、
確かにユニークな外観ではあります。
そういえば、「赤」じゃない普通の「長かぼちゃ」もこないだ出荷されてましたね。

ミ:「長かぼちゃ」は、おいしいんです。水っぽくなく、ポクポクって感じです。
皮が薄くて、種を含む部分が小さい、というか実が厚いです。
長南瓜
9月16日出荷分より

し:ふーん、「長かぼちゃ」も一度食べてみなきゃいけないですね。
ちなみに「かぼちゃ」を自宅で作られてる方、いらっしゃいます?

ヤ:はい、家で家族が作ってますけど、今年は、「かぼちゃ」と
「トマト」が枯れてしまったっていってました。
毎年普通に作っているんですが。
果菜類の栽培には、特に難しい気候の年だったのかもしれません。

マ:私も今年は「かぼちゃ苗」を2本植えたんですけど、
収穫前に蔓(つる)が枯れてしまって、結局4個しか収穫できませんでした。
未熟なまま仕方なく収穫したので、味もよくなくて、最悪でした。

し:収穫のタイミングも大事なんですね。

ミ:触ってみて、皮が固いものが完熟しているっていいますよね。

し:くだものだと完熟すると柔らかくなりますよね。逆パターンだ。

ス:あと種が大きいもの。実が入っている証拠です。
切ってみないと分かりませんが。
カット売りされているものでしたら見えますね。

マ:カット売りのものでしたら、断面に白い粉がふいているものを。
玉売りのものでしたら、生っている時に地面に着いていた部分が
色が変わっていますよね。
そこがガビガビになっているものがおいしいというのが
私の見分け方なんですが。

し:ガビガビ?

ミ:地面に着いていた時間が長くて完熟している
ということだと思います。
ガビガビ
「ガビガビ」のようす。マ:さんなら右側のを選ぶそうです。

し:なるほど。今後はもっと気をつけて「かぼちゃ」の色の変わった部分を見なきゃいけないですね。ありがとうございました。

                                   <おわり>
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