糸魚川青果卸売市場ブログ

小さな町の小さな市場よりおいしい旬の産物をご紹介いたします。

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花野菜ばなし

し: 今回は「花野菜」のくくりで「ブロッコリー」、「カリフラワー」の
話を。
あまり「地元に伝わる食習慣」とかには登場しなそうな食材なんですけど。

ス: 今年はたくさん出荷されていますよね。特に「ブロッコリー」は。

し:「花野菜」は好物なので、うれしい限りです。

マ:地場産「ブロッコリー」はおいしいんですけど、わりと早く黄色くなってしまうんですよね。

し:収穫後の予冷をしてないからなのかな。うちの会社に予冷の設備が
あればいいんだけど。買ったらすぐ冷蔵庫へ。できるだけ早く調理してしまいましょう。

ス:茹でてから冷凍しておく手もあるみたいです。

し:うーん、野菜の冷凍って個人的には抵抗あるんですよね。
根拠は別にないんだけど。
茹でたものを冷蔵庫にしまって、数日かけて食べてます。
冷凍はいつでも食べられるのがいいのかもしれないですね。

ミ:「ブロッコリー」は「茎」もおいしいですよね。
外側の皮を厚くむいて、花蕾より長めに茹でてます。
そういえば「茎」がすごく大きくて、頭の「花蕾」が小さい「ブロッコリー」ってありますね。
どう見ても「茎」のほうが分量多いだろう、というものが。
品種なんでしょうかね。

マ:太い「茎」もぜひ利用してほしいですよね。
地場物でも「ブロッコリーの脇芽」を束ねたものが出荷されます。
「ブロッコリーの枝」という品名で。
あれが手軽でおいしいのでファンなんです。

ヤ:家で家族が「ブロッコリー」を栽培していますが、
脇芽はどんどん伸びてくるらしいです。

し:脇芽ではないんだけど似た形態で「スティックセニョール」という
別品種のものが市内でも作られてますね。

ところでもう一方の「カリフラワー」はどうですか。
地場産が出荷されていますが。

マ:味がなくて、なぜこれを食べるのだろうと思います。
酢漬けにしてみたりするんですが。

し:え、ヒドイ。
おいしいんですけどね。

ス:「ブロッコリー」のほうがそのもの自体の味がおいしい気がしますね。

し:同じ用途でどちらも利用できると思いますが。
「ブロッコリー」の方が彩りとしてはいいのかも。
「カリフラワー」にももう少し目をむけていただくことにして、
どうせなら同じレシピに両方コンビでどんどん使っていただきたいですね。

ブロカリ
同じ生産者による二品

                            (おわり)
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