糸魚川青果卸売市場ブログ

小さな町の小さな市場よりおいしい旬の産物をご紹介いたします。

干し大根

「干し大根」が初出荷されました。

干し大根2

先日取り上げたのは「干し用」で、干す前の生大根でしたが、これは干しあげた後のものになります。

干し大根1

干しぐあいも出荷者によってさまざま。一箱ずつ競売にて販売されます。

干し大根3こちらは小ぶりで葉っぱ付き

自家製たくあんに。「かくし味」は、漬ける人によって違いますが、なすの葉、柿の皮などを一緒に漬け込むそうです。
野菜 | - | -

こんにゃく玉

「こんにゃく玉」の出荷がありました。

こんにゃく玉3

いわずと知れたこんにゃくの原料です。

こんにゃく玉1

自家製こんにゃく用に。出荷は珍しいです。

こんにゃく玉2
野菜 | - | -

「干し用」大根

毎年11月恒例の予約販売分「干し用」大根の入荷がありました。例年上越市滝寺産のものでお願いしています。
干大根1

干し大根にちょうどいいサイズということで、たくあん用として使われます。

干大根2

干し方にもコツがあり、お客さんから「おたくで干したものを」と指名買いされる小売店さんもいらっしゃいます。

干大根3
今年もご注文ありがとうございます。
野菜 | - | -

原木しいたけ

市内水保の大山農場より「原木しいたけ」の出荷です。

大山2

大山農場さんは、原木栽培にこだわり、長年独自にしいたけ生産に取り組まれています。今回パッケージを新調されたそうです。

大山3 「あなたの健康のために」の文字が
 
干しいたけの生産がおいつかないとのことで、生しいたけの当社への出荷は、残念ながら不定期となっています。

大山1
菌茸 | - | -

びんど豆、めだま豆、あずき

豆類の種類が増えてきました。

びんど豆 びんど豆

めだま豆 めだま豆

めだま豆大

あずき あずき

あずき大

煮豆などに。安定した人気があります。
野菜 | - | -

野沢菜漬ばなし

専> 野沢菜の予約販売の時季ですし、今回は野沢菜漬についてうかがいたいと思います。それこそ市販品は年中買える野沢菜漬なんですけど。

ス> 市販品にもおいしい物はありますけど、飽きちゃうところがあるんですよね。味に。自家製のものは毎日食べてても食べ飽きない気がします。

専> 例によって、おすそわけをいただくことはあっても自分では漬けたことがない私なんですが。今年漬けられる方は?

マ> 私は漬けようと思います。二束注文しました。

野沢5

専> おおまかな流れを教えてもらえますか?

ミ> そんなに複雑なことはありません。まず野沢菜に付いてる土などをきれいに洗い落とします。たくさん漬けるときはこれがけっこうたいへんなんですが。次に漬ける容器に収めるために野沢菜をクタっとさせる作業。そのまま干したり、お湯につけたりします。折らないように気をつけます。折ると、そこから酸味がでて漬け上がりが均一でなくなるので。塩をふりながら容器に収め、お好みで調味料とか隠し味を入れる。

専> 隠し味?

マ> 一般的なのは鷹の爪ですね。味噌をいれる人も。ニンニクやワサビも聞いたことがあります。漬ける人によってさまざまですよね。

ミ> そのあと、重しをのせて本漬けに。重さの加減で漬け上がりの硬さが決まります。

マ> あと、漬けている間にときどき手をいれてあげるっていいませんか?「かわいがる」って。

専> へえ。

ミ> 得意先で野沢温泉の出身の奥さんがいらっしゃって。とにかく材料の野沢菜のよしあしで漬け上がりも決まるって言われてました。例えば風が強いところで育つと倒れないようにがんばるんでスジっぽくなっちゃうんですって。あとよくいわれることですが、強い寒さに何度か当たると、漬け上がりにぬめりが出ておいしくなるってことで。漬け方うんぬんより、まずいい野沢菜を選べってことですね。

野沢6

専> 野沢菜漬のカブのところ、おいしいんですよね。 いつもカブを探して先にたべてしまう。

ス> だいご味ですよね。葉っぱのところはご飯に混ぜて「菜めし」にしたりチャーハンにいれたりします。

専> おすそわけが楽しみだ。

マ> ぜひ、ご自分でどうぞ。
                    (おわり)
女子社員懇談会 | - | -

柿の皮

今日は「珍品ランキング」があったら必ず上位にランクされるであろう「柿の皮」をとりあげたいと思います。

柿の皮

むいた柿の皮を干したものです。たくあん漬の味付け、風味付けに大根と一緒に漬け込む、という超ピンポイントの用途に使われます。

柿の皮2

漬けあがりにほのかな甘味が加わるといわれています。渋柿の皮がよいようです。
果実 | - | -

岩井組合産 野沢菜

糸魚川の地場産品の紹介を主眼として始めたこのブログですが、今回初めて地場産以外の商品をとりあげます。

 「長野県中野市岩井組合の野沢菜」です。

野沢2

 当社とのお取引の歴史は先代の社長時代からで、すでに40年余。お取引の形態は紆余曲折がありましたが、毎年途切れることなく販売を続けさせていただいています。

野沢1

 例年11月に2〜3回の予約販売となりますが、本場の品質ということで地元小売店さんを中心に根強い人気があります。

野沢3

昔ながらの10kgワラ巻き。今年も品質は上々です。自家製の野沢菜漬けにぜひ挑戦してみてください。
野沢4
野菜 | - | -

黒豆&シタシ豆

11月も半ばとなり、地場物の出荷量が少なくなる時季(晩秋期から冬期にかけて)に入りました。

 今日は、「黒豆」と「シタシ豆」の出荷がありました。
黒豆1 黒豆
シタシ豆1 シタシ豆

 「黒豆」は煮豆や豆もちの材料として使います。生のまま豆を割ってみて、青い(というか緑)色のものが特に「なかあお」と呼ばれ人気があります。

黒豆3

 「シタシ豆」は、いったん煮立てた「だし汁」に浸して(シタシて)おいたものを歯ごたえを楽しみつついただきます。
シタシ豆2
 
野菜 | - | -
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