糸魚川青果卸売市場ブログ

小さな町の小さな市場よりおいしい旬の産物をご紹介いたします。

大根菜

さわやかな晴天となった本日は「大根菜」の出荷がありました。

大根菜5

おひたしで手軽に。これもシャキシャキ感がおいしいです。

大根菜4
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みずな

土曜日は強風と強い陽射しの汗ばむような陽気、日曜日はどんよりした肌寒い曇天と目まぐるしく気候が変わっています。今日は「みずな」の出荷がありました。

みずな

くせのないシャキシャキとした食感は、今の季節のサラダにぴったりです。
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はつか大根

 今月も先月に引き続き、気温の変動(寒暖)が激しく、生産者の皆さんは栽培管理にご苦労されているのでは、と推察いたします。
 本日は「はつか大根」の出荷がありました。
はつか大根
いつものサラダに一品プラスするだけで、ぐっと華やかな印象になります。
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07山菜ばなし

ミ> 専務さん、「たけのこのお刺身」って食べたことありますか?

専> 「お刺身」だから生で食べるんですよね?うーん、ないですけど。

ス>マ> 私たちもないですね。

ミ> 採りたての「たけのこ」の穂先のところだけなら、生のまま「お刺身」で食べられるんです。一本のうちほんのちょっとだけなんですが。

専> 「ヒラメのエンガワ」みたいなもんですかね。すごく贅沢な感じがします。「あく抜き」がいらないのは簡単でいいですけど。「あく抜き」が必要な山菜っていうと、何があげられるんでしょう?

ミ> 代表的なのは「たけのこ」「ワラビ」ですね。「たけのこ」は「お米のとぎ汁」か「米ぬかを入れた水」で煮てから、そのまま冷まして。「ワラビ」は「灰」や「重曹」で。あと、「山うど」「ふき」「山竹」は、水にさらして「あく抜き」しますね。

専> 「ワラビ」の「灰」って火鉢の「灰」ですね?

ミ> 採った「ワラビ」の上に「灰」をかけるんです。で、その上に熱湯をつかるぐらいかけて、二晩おく。その後、水にさらして「あく抜き」完了です。「灰」が一番いいみたいですよ。でも今どき「火鉢」っていってもないですもんねえ。「重曹」で代用です。

専> 「あく抜き」無しグループは?

マ> 「ギンブキ」「タラノメ」「コゴメ」「ヨシナ」「ウドブキ」「ふきのとう」なんかですね。特に「あく抜き」しません。

専> 亡くなったM商店のおばあちゃんが、競売で買った「ふき」とか「ヨシナ」の皮を、競売後も残って根気よく手で剥いてたの思い出します。「ヨシナ」って茹でると色が変わるんですよね。

ミ> 飴色っぽい鈍い色から、すごく鮮やかな緑に変わります。「さざなみ和え」、おいしいですよね。


ス> あと、特に人気のある「ウドブキ」は、「山菜の王様」っていいますよね。

マ> 好きな人はホント好きですからね。固定ファンがいる。

ミ> 先週まとまった量が出荷された時に、ある買参人の方が競売でどーんと買ったんですね。翌日お聴きしたら、一日で全部売り切ったって。好きな人にはたまらない風味なんでしょうね。

専> 「ウドブキ」もそうでしたが、ブログで一品づつ取り上げたものを振り返ると、「おひたし」がおすすめってものが多かったですね。あと、「天ぷら」。

ス> 山菜って全般にもともと強烈な味があるわけじゃないですよね。シンプルな調理で、食感や香り、風味とか希少性を楽しむものなんだと思います。

                       (おわり)
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ラレシ

昨日の強風(というか暴風)もおさまり、今日は穏やかな五月晴れとなっています。
 今日は「ラレシ」の出荷がありました。ひときわ鮮やかな「赤」が、地場物売り場に映えていました。

ラレシ
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葉ねぎ

今日もそうでしたが、週中の水曜日は荷動きが重い日が多いです。
今日は「葉ねぎ」などツヤ感が印象的だった野菜三種をご紹介。では、どうぞ。

葉ねぎ 「葉ねぎ」

葉たまねぎ3 「葉たまねぎ」

エシャ 「エシャレット」
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よしな

 爽やかな晴天となった本日は、「よしな」の初出荷がありました。

よしな1

さざなみ和え、漬け物、煮物に。糸魚川では「よしな」ですが、ネットで調べたら、「かたは」「みず」「うわばみそう」など様々な呼び方が。
よしな2
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中野園芸組合を訪ねて

先月テレビでもとりあげられた、(4月4日付当ブログ参照)「施設栽培きゅうり」の中野園芸組合さん。3月中旬から出荷が始まる県内でも最も早い作型の施設栽培「きゅうり」組合の一つといえましょう。
5月8日に恒例の「現地視察会」が行われ、農業普及指導センター、JAひすいの皆さんと一緒に、弊社より専務木嶋と地場担当七沢が参加いたしました。

田屋
ハウスを俯瞰したところ。組合のある早川谷は糸魚川を代表する谷の一つで、上流にはすばらしい泉質の温泉郷を持つ風光明媚な土地。ちなみに「中野園芸組合」の「中野」は地区の通称で地名にはないそうです。

藤
早川は5月の「藤まつり」でも有名。これはハウスのそばにあった藤。

ハウス1
生育はおおむね順調。どんな気候の年でも切れ目のない出荷を心がけていらしゃいます。5月、6月が出荷量のピークとなり、当社取扱の「きゅうり」の大部分が、地場産になります。
ハウス2
弊社とのお取引は先代の社長時代から50年以上。もっとも長いお取引先の一つです。

ハウス3
品種は、永年の試行錯誤の結果、ここの風土に一番合った「シャープワン」で統一されています。

ハウス4
早い作型ゆえ、重油の高騰が悩みのタネとのこと。

集会所に移動して、意見交換。糸魚川農業普及指導センター大箭(おおや)課長代理から講評をいただきました。大箭課長代理は県の農業大学校での講師歴あり。鋭いコメントを連発。
大ヤ課長

当社からも販売状況などをご説明。

会議1
例年当地域では広く支持されている中野園芸組合産「きゅうり」ですが、販売については、これからの時季が勝負。地場産「きゅうり」をどうぞよろしく。
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野菜苗

 今日は祝日ですが、臨時開業日で営業です。
青果市場は業務の性格上、お盆と正月を除いて三日以上の連休はありません。
 毎年この時期に出荷されるのが「野菜苗」。

苗1

苗5

「トマト」「きゅうり」「なす」「ピーマン」
といった果菜類の苗を競売にて販売します。
(さつまいも苗は、前注文制で相対売りです。)

苗2

苗の箱は重ねられないので、毎年並べる場所の確保に頭を悩ませるところです。

苗3

苗4

今年こそ野菜作りに挑戦したいアナタ。ぜひお近くの小売店に苗選びをご相談されてはいかがでしょうか。
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うどぶき

「うどぶき」の出荷がありました。

うどぶき2

おひたしを鰹節のトッピングで。
希少なもので人気が高いです。

うどぶき
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