糸魚川青果卸売市場ブログ

小さな町の小さな市場よりおいしい旬の産物をご紹介いたします。

はくさい

 先週の雪と寒さはどこへやら、今週は平年並みか、やや高い気温で推移しているようです。晴天となった本日は、「はくさい」の出荷がありました。天候が比較的安定しているせいか、地場の秋冬野菜全般に生育は順調な印象です。

はくさい

鍋物にどっさりいれて。鍋物は野菜がたくさん食べられて、後片付けが簡単な定番メニュー。定期的に献立に組み入れてくださいね。
 
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一本ねぎ

 雨となった今朝はまっすぐな「一本ねぎ」が出荷されています。

一本ねぎ

 ざくざくとたくさん切って、すき焼き、鍋物に。ねぎを入れない鍋物なんて。(このフレーズ古いですね。)
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大根

 雪と真冬なみの寒さで始まった先週の飛び石連休でしたが、後半は晴天と平年並みの気温に戻りました。
 晴天となった本日は、「大根」の出荷がありました。

大根束

 煮物、おろし、汁の実に。地場産の焼き魚、干物魚に地場産の大根おろしをたっぷり添えて。最強の組み合わせです。

大根束2
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干し大根

 冷たいどしゃぶりの今朝となりましたが、雨はあがって空も明るくなってきています。
 本日は「干し大根」の初出荷がありました。

干し大根

 ふと気がつくと年末が迫ってきています。「干し大根」を見て、急に意識が冬モードに切り替わりました。
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セロリ

 久しぶりの秋晴れとなった本日は「セロリ」の出荷がありました。

セロリ

鮮度バツグンの地物でサラダをぜひ。上のほうの茎と葉はポトフに使いましょう。

セロリ2
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干し柿

 荒れ模様が続いた週末が明け、今朝は今秋一番とも思える冷え込みとなりました。市内の山間部では初雪となった模様です。本日は、市内早川より「干し柿」の出荷がありました。

干し柿

時々出荷されるこの「干し柿」や「漬物」といった「手作り加工品」は、時間と手間をかけた本当に貴重なものと感じます。

干し柿2
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カキノモト

 秋晴れとなった本日は、「食用菊」の出荷がありました。

カキノモト

さっと茹でて、おひたし、酢の物に。新潟県には菊を食べる食習慣があり、県内各地で栽培されています。「カキノモト」とも呼びます。

カキノモト2
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江戸一

 11月も半ばというのに、最低気温はずっと10度前後と強く冷え込む日がありません。
 雨となった本日は、市内早川より「江戸一」柿の出荷がありました。

江戸一

猛暑の夏だったせいか、地場物の柿も甘さ十分になっているようです。堂々、りっぱな「江戸一」でございました。
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山芋ばなし

専> 今年は「いもご」が結構出荷されてますね。一般的には「むかご」って呼ぶらしいです。

ミ> ちょっと違いますが、私の実家(注:会津板下)では里芋の小さなものを蒸して、つるっと皮をむいて、お味噌をつけて食べていた覚えがあります。「いもご」は糸魚川に来るまで知らなかったです。先日炊き込みご飯の具として、テレビでも紹介されてましたよ。「ぎんなん」と「いもご」のコンビでしたね。
  
マ> 「いもご」はそんなにしょっちゅう食べるものではないですよね。山のほうの食べ物でしょう。

専> 私は採ったことないですけど、「いもご」は簡単に採れるみたい。「山芋」は大変みたいだけど。

ス> はい、ものすごおおおおく大変です。私の主人が根知の出身なんですが、一度「山芋掘り」に家族で行ったことがあります。

専> 簡単に教えてもらえますか。

ス> まず、立ち木に絡まっている山芋の葉と蔓を探します。葉がついていれば、葉の形で探せるそうです。葉が落ちた後の蔓は、葉が着いていた根元の茎が寝ているのが「山芋」、立っているのが苦い「ところ芋」なんだそうです。ある程度大きい葉で太い蔓のものだと山芋が十分育っているとわかりますので、その蔓を辿って少しずつ地面を掘っていきます。大体真下に伸びていくみたいですけど、途中に石があったりするとくねったり、曲がったり。折らないように掘るのにはすごく時間がかかります。教えてもらいながら掘りましたが、あんまり大変だったので、それ以来一度も行っていません。

ミ> 急な斜面になっているところがいいっていいますよね。側面から掘り出すやり方です。真下に掘らなくていいから掘り出しが楽。作業は危険ですけど。あと最近一、二年は山のほうで熊がよく出没してますよね。そっちの危険もあります。

専> 誰に聞いても例外なく「つらくてたいへん」って答えられますね。競売で高値がつくのも当然なんだ。
 さて、掘り出した後ですけど、どうやって食べられてますか?以前「すりおろした「山芋」にみそ汁を加えて伸ばして食べる」話を多くの方から聞きましたが。

ス> 「とろろ」ですよね。みそ汁の。これはおいしいです。あとは、手打ちそばのつなぎに使われます。毎年決まって必ず買うお客さんがいますね。

ミ> 「お好み焼き」に入れると、おいしいですよ。「山芋」だけでお好み焼き風に焼く方法もあるとか。

専> 贅沢ですね。買参人の方から、ひげはコンロで焼ききるんだけど、皮に風味があるから、皮はむかないで一緒にすりおろすように言われました。あと、「山芋」の大きさには関係なく「完熟もの」と「未熟もの」があって、「未熟もの」はすりおろすとすぐに茶色っぽく変色してしまうって聞きました。

ミ> 生育の期間によって違うんでしょうか。掘り出す前にわかればいいんですけど。せっかく掘ったのにおいしくなかったのでは気の毒ですよね。

ス> 「山芋」はなかなか手に入りにくいですからね。うちでは「とろろ」といえば「長芋」と「だいこん」を半々ですりおろして砂糖醤油で味付けしたものでしたから。

ミ> 代用といっては何ですけど、粘り方だと「やまといも」が近いかなと思います。お値段も手ごろですし。「山芋」は予約注文でもしておかないと店頭で買うのはなかなか難しいと思います。

専> あてにならない商品。ちょっとやそっとでは手に入らない貴重品のイメージがより強くなりました。心して食べたいと思います。ありがとうございました。

山芋4kg

                    <おわり>
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かりん

 本日は暦の「立冬」ですが、穏やかな過ごしやすい晴天となっています。事務所の暖房が稼動するのはもう少し先かと思います。
 今朝は「かりん」の出荷がありました。

かりん

かりん酒、砂糖漬けなどで。
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