糸魚川青果卸売市場ブログ

小さな町の小さな市場よりおいしい旬の産物をご紹介いたします。

赤ひげねぎ

 明るい曇天の朝となりました。気温は相変わらず高めで、季節を感じないまま、2月も早やあと二日です。本日は「赤ひげねぎ」の出荷がありました。

赤ひげねぎ

「あさつき」より少し大きい位のサイズ。小ぶりで柔らかそうです。薬味などで。
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地場生産者懇談会

 先日24日午後、弊社主催の「地場生産者懇談会」を開催いたしました。

受付
会場は糸魚川駅前「膳処くろひめ」にて。恒例です。

例年この時期に、昨年度の実績についての検討と、今年度の取り組み予定について情報交換をおこないます。

小杉会長
JAひすい園芸推進協議会 小杉会長よりごあいさつ

市内の生産組合、関係機関が一同に集います。
出席者1

平成20年度は豊作、出荷増となった品目が多く、地場合計でも昨年比で大幅な単価安となりました。
そのせいか、市場に対しても厳しい意見が多く寄せられました。それらを受け止め、弊社の取り組みや考えをご披露し、ご理解、ご協力を求める場でもあります。

出席者2

関係機関の皆さんからアドバイスをいただきます。
穴澤さん
糸魚川地域振興局 穴澤さん

梅澤さん
糸魚川市農業経営支援センター 梅澤さん

続いて表彰式に。
社長賞
社長賞 「早川園芸組合」様。

「早川園芸組合」様は、昨年に続いての受賞となりました。今年の選考は特に難しかったですが、二年続けての出荷量増加や、学校給食への取り組みが評価されました。

3階に場所を移して(会議は4階)、懇親会に移ります。ご出席の皆さんそれぞれにお話を伺っているとあっという間に時間が過ぎていきます。
懇親
皆様、ご出席いただきありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。
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五月菜

 すばらしい快晴に恵まれた週末から一転、本降りの雨の朝となっています。今朝は「五月菜」の出荷がありました。
五月菜
葉がギザギザなのが「五月菜」

 初出荷ですが、平年に比べると半月から一ヶ月ほど早いと思います。1月、2月と続く暖冬で出荷の前倒し傾向が予想されます。
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大根菜

 昨日より気温が高めの、小雨の朝となっています。週はじめに降った雪は、市街では、ほとんど消えたしまったようです。本日は「大根菜」の出荷がありました。

大根菜

 ここ数日、平成20年度分の地場産品の実績資料を作成しています。
 平成20年度弊社の「大根菜」年間販売実績は約2トン。ちなみに10年前(平成10年度)の同実績は13トンとなっています。
 うーん、としばらく糸魚川の食卓に上らなくなった(作られなくなった)大根菜のことを想います。
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せり

 ここ二日間続いた風雪が止み、日が射しています。月前半の高気温で地温が高かったせいか、冷え込んだわりには積雪量は少ない印象です。本日は早川より「せり」が出荷されています。

せり
「月不見せり」

 寒さが戻った今日あたり、「せり」を加えた鍋物でもいかがでしょうか。
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菜の花

 季節を2か月ほど先に進めたような高い気温の週末が終わり、今週の天気予報には久しぶりに雪マークも登場してきました。春の嵐のような暴風雨に見舞われた今朝は、「菜の花」の出荷がありました。

菜の花

サッと茹でてトッピングで春をあしらいましょう。サラダ、パスタに使っても効果的です。
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菌床生しいたけ生産者訪問

 気温がぐんぐん上がった昨日13日午後、JAひすい菌茸部会さんからのお誘いで、弊社専務木嶋と担当七澤が上越市の「生しいたけ」生産者を訪問見学してまいりました。

 まずは上越市柿崎区の「いまい農場」さんへ。

今井さん
左が今井昭仁さん。右はJAひすい菌茸部会小杉さん。
今井さんは東京都町田市のご出身。いわゆるIターンの方ですね。いただいた名刺には「お米農家」と。平成7年に当地に来られ、平成9年から米作の作業のない秋冬期だけ「菌床生しいたけ」の栽培に取り組まれているそうです。

今井ハウス
小杉さんによると、今井さんのブロック当たりの収量は県内でもトップクラスなのでは、とのこと。栽培方法の細部についてもオープンに何でも話してくださいました。

今井ハウス内
菌床ブロックは約5000個。すべての作業を一人でやられるとのこと。

生しい
「こういう太い茎が逆三角形になってるしいたけが仕上がりがよくなるんだよね。」小杉さんから教えていただきました。

収穫された「生しいたけ」。作業時間は日によって違いますが、だいたい収穫に一時間、パック詰めに三時間ぐらいだそうです。
収穫後

生産者の方からうかがう栽培についての試行錯誤や、創意工夫についてのお話は新鮮な刺激となります。今井さん、貴重な機会をいただきありがとうございました。


帰路の途中で突然予定を変更。三和区の秋山さんをアポなし訪問することに。同業者つながりで皆さんお知り合い。

ハウス外観
50メートル級のハウスがこの場所だけで六本。さらに増設の予定があるとのことでした。菌床ブロックは5万個ほど。でかっ。

秋山さん
右が秋山さん。左はJAひすい菌茸部会斉藤さん。
突然の訪問でしたが快く見学させてくださいました。

秋山ハウス内
りっぱな施設に一同感心。度重なる地震の被害から、堅固な棚を工夫されたとのことでした。

合鴨
生しいたけとは関係ありませんがハウス外の用水にいた合鴨。気持ちよさそうに鳴いていました。有機米作りに利用されているとの事。

秋山さん、貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。
 
同じ品目の複数の生産現場を続けて見学することはとても興味深く、勉強になります。JAひすい菌茸部会のみなさん、ありがとうございました。
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1本ねぎ

 気温が高めのおだやかな日が続き、このまま春になりそうな勢いです。薄曇の本日は、「1本ねぎ」の出荷がありました。

1本ねぎ

まるで定規のようにまっすぐなところに目を奪われます。この写真だとわかりにくいですが、持つと驚くような太さでこっちにも感動です。
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葉わさび

 おだやかな晴天となった本日は能生より「葉わさび」が出荷されています。

葉わさび

刻んでわさび漬けに。茎部分の歯ごたえがキモです。

葉わさび2

刻んでお茶漬けのトッピングに使ってもおいしいそうです。
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越後姫ハウス巡回

 厳しい冷え込みや降雪がない、過ごしやすい気候が続いています。昨日は、弊社地場担当七澤と果実部いちご担当の上原が、市内「越後姫」生産者のハウスへ視察にお邪魔いたしました。

 まずは毎年圃場見学にご協力いただいている大野の斉藤誠一さんのハウスへ。

ハウス訪問
失礼いたします。いつもお世話になります。

ハウス斉藤
中央が斉藤誠一さん。市内の代表的ないちご生産者の一人。

ハウス接写
収穫は最初のピークに向かいつつあるところ。

ハウス引き
暖冬のため、昨年より重油を焚く時間が短くてすみ、助かるとのこと。

ハウス内
作付けは昨年の約2.3倍増。出荷も大幅増を予定されています。


続いて「大野悠湯クラブ」さんのハウスへ。
ハウス外観
昨年もお邪魔いたしました。右奥の建物はホテル糸魚川の客室棟。

ハウス内部
黒いホースに温泉の湯を循環させてハウス内の温度を上げる仕組みです。夜間のみ使用とのこと。

いちご接写
越後姫の栽培は二年目になります。作付けは昨年並みとのこと。下のシートが白に変わりましたね。

ハウスお湯
天然の熱源を利用されています。エコな取り組みです。

どちらのハウスとも、温度管理に非常に気を配られているのがうかがい知れました。大事に育てられた「越後姫」を大切に販売してまいります。
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