糸魚川青果卸売市場ブログ

小さな町の小さな市場よりおいしい旬の産物をご紹介いたします。

早川園芸組合試食宣伝会

 明け方まで小雨が残っていましたが、晴れてきています。
本日は「糸魚川おまんた祭り」の開催日。
好コンディション下での市民流しとなりそうです。

 今朝は、毎年恒例の「早川園芸組合」さんの競売視察の日ですが、
JAひすいさんのご厚意で、特別に地場(早川産)の夏商材の試食宣伝を
市場買参人向けに開催していただくことになりました。

「糸魚川の野菜を食べようキャンペーン」の開催期間中でもあり、
地場産のおいしさを再認識いただこうという趣旨です。

試食に提供いただいた品目です。
湯上り
枝豆「湯上り娘」

ゆで
茹でたての甘さ。止まりません

ゴールド
とうもろこし「ゴールドラッシュ」。こちらも甘い

すいか
中玉すいか「ひとりじめボンボン」

すいかカット
皮が薄くて「食べで」あり。糖度も充分

試食
ガスコンロ持参で本格的な試食セッティング

試食風景
競売前の短い時間でしたが、試食テーブルは盛況に。

競売
試食後、地場競売へ

シシリアン300g
昨日取り上げた「シシリアンルージュ」も出荷されました。

懇談
競売後の懇談会。個々の品目の作柄や販売状況などの情報交換を

集合
来場のみなさんと。早朝から試食の準備やら視察やらで忙しかったですね。
ご協力本当にありがとうございました。
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シシリアンルージュのパスタ

 話は昨年の12月まで遡ります。
「能生地区園芸組合」の総会の宴席で。

「私、イタリアの調理用トマトを作っとるんです。」
「へえ、なんていうトマトなんですか」

「シシリアンルージュです。」

「ええっ、シシリアンルージュ?」

一年ほど前に、ある雑誌で読んだ
「誰でも簡単にプロの味が出せる調理用トマト」という紹介記事が
頭のスミに残っていた私。
さっそく翌年の収穫時期に一度訪問させていただく約束を取りつけました。

今月にJAひすいの営農部本間さんにその旨を話しておいたところ、
訪問に先んじて、生産者の方より「シシリアンルージュ」のサンプルを
届けていただきました。

シシリアン
市内高倉より

家では「パスタ料理専門料理人」を任される私。
今回は試みで作った「シシリアンルージュパスタ」のレシピについて
レポートさせていただきます。

材料です。
sisiriann
「シシリアンルージュ」。これで4人前のトマトソースに。

ninniku
「にんにく」半かけ。みじん切り。

paseri
「パセリ」。適量。みじん切り。

あと、お好きな種類のパスタ。
オリーブオイル、塩。可能な限りいいもので。以上です。

oil
弱火でニンニクの香りをオリーブオイルに移す。

yumuki
湯むきした「シシリアンルージュ」をニンニクオイルに加える。
皮がしっかりしているので、湯むきはとても簡単にできました。

tomato
別鍋でパスタをゆでながら「シシリアンルージュ」を
つぶしながら煮ていく。ときどき茹で汁、味をみて塩を加えながら
「トマトのジャムを作るつもり」。

kansei
茹で上がりのパスタ、パセリを「トマト煮」に加えて和える。
最後にオリーブオイルを加えてさらに和える。
今日は撮影用にバジルの葉を。これは、無くてもOK。

「シシリアンルージュ」のみのシンプルなパスタ。
チーズもコショウも加えません。
トマトの味だけで食べ始めると止まらないおいしさ。

あっという間に家族四人でたいらげました。

高倉産の知られざる調理用トマトの逸品「シシリアンルージュ」。
もっとたくさんの方に知っていただければと思います。
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キャンペーン折り返し

明け方の小雨が、一時台風のような暴風雨に変わりました。
今は上がりましたが、久しぶりの雨で若干気温も下がったように感じます。

 今年度の「糸魚川の野菜を食べようキャンペーン」ですが、
応募期間も折り返しを過ぎ、最終週のスパートに向かうところです。
 
 kyuuri
「きゅうり」

inngenn
「いんげん」

nasu
「なす(千両二号)」

okura
「オクラ」

morokko
「モロッコインゲン」

pannna
「パンナメロン」

「ぬーなちゃん」シール(生しいたけシール(菌床、原木)でもOKです)を
5枚集めて応募箱へ。
 手軽に「運だめし」しちゃいましょう。
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夏野菜カレーばなし

し:先日(7月6日)の田沢小学校「夏野菜カレー」試食イベントご苦労様でした。

ミ:残ったカレーを後でちょっと試食しようと思っていたのに、
当たらなくて残念でした。

し:ゴメンね。絶対残ると思ってたんだけど、予想以上に売れちゃって。
 「もし食べられたら、お代わりしてもいいよ」って
 小学生の皆さんに言ったら、あれよあれよという間に
 完食となりました。

ヤ:鍋の縁に残ったカレーまで、キレイに
こそげて盛ったくらいです。(注:当日の盛り付け担当だった)
鍋

し:私は残った一皿をいただきました。
 野菜の食感も残り、おいしく食べられました。
 カレーのルーは市販の普通のものを使ってもらいましたが、
 食材の選択や仕上げはプロ(糸魚川駅前「膳処くろひめ」さん)に
 任せたものですからね。当然といえば当然なんです。
 
ミ:ところで野菜は何が入っていたんですか。

し:当日の案内は野菜が「16種類」でしたが、よく数えたら「18種類
」だった。失礼しました。

「一般的な具材」
玉葱、人参、メークイン、にんにく、トマト、かぼちゃ
「夏野菜」
きゅうり、丸なす、オクラ、ズッキーニ、枝豆、いんげん
「その他」
セロリ、キャベツ、レタス、ぶなしめじ、ほうれん草、コーン

でした。

ミ:そんなに入ってたんですね。すごい。

し:「夏野菜カレープロジェクト」の企画を県の担当者に伺ってから
 自宅で試しに作ってみたんです。
 最初に玉葱をよく炒めてから、水を入れずに具材をどんどん重ねて
加熱していったのですが、野菜自体から汁は上がってくるものの、
カレールーを溶かして煮込むほどの水分量はなかったんですね。
あるいは、トマトの量をもっと増やしたらよかったのかもしれない。
 いずれにせよ、多少なり水を途中で足す必要はあるかと思います。

マ:で、カレーは、どうだったんですか。

し:極端に汁気のないカレーになりました。
皿の上でルーが固まりになっている「野菜のカレー煮とごはん」って感じ。
でも家族にはすごく好評だった。
さっき挙がらなかった材料では、「大根」とか「カブ」とか
「生しいたけ」、「まいたけ」なんかを入れました。
この作り方から発展させていけば、原則、何でもいいんだよね。
野菜だけじゃなくて肉足してもいいんだし。
ただ、「玉葱、トマト、かぼちゃ」は必ずいれるってことで。

ス:「トマト、ナス」あたりは入れるかもですけど、
「きゅうり、レタス、セロリ、オクラ」あたりはかなりの冒険かと。

マ:意外と、わが家のカレーの具材って変えられないんですよね。

し:ワンパターン化してしまう。冒険して家族の不評を買うよりは、
ってところでしょうか。

ヤ:カレーは子供には人気のメニューなので、子供さんが慣れれば、
定着するんじゃないでしょうか。以前、自家菜園の人参の香りが
強すぎて、そのままでは子供が食べられないというので、
すりおろしてカレーにいれていた時期がありました。

ミ:すりおろせば大丈夫なんですね。

ヤ:トロミが加わって、それもおいしいんです。
そのカレーなら食べてましたから。

マ:今回挙がらなかった夏野菜では、「モロヘイヤ、ピーマン」
夏野菜じゃないけど「白菜」なんかを試してみたいですね。

し:個人的には「辛いカレー」が好きなんですけど、
「夏野菜カレー」は甘口のほうが、野菜の甘みが感じられていいのかも。
子供さんと一緒に食べられるところもいい。
この夏は、ぜひ一度メニューにとりあげていただきたいですね。

礼状
田沢小学校5年生全員と担任の先生からのお礼の手紙。
全従業員が全通を読ませていただきました。

懇談会開催日:7月21日

        <おわり>
女子社員懇談会 | comments (0) | trackback (0)

トマト2kg箱、パンナメロン、いちじく

 快晴の朝が続きます。糸魚川に雨の降らない日が続いて
本日で12日めとなります。
「干ばつに不作なし」、たくさんの地場物が出荷されています。

トマト2kg
「トマト2kg箱」。
先日取り上げた(株)東山ファームさん(上早川)より。
出荷がはじまりました。

パンナ
「パンナメロン」。青肉。能生谷より初出荷。

いちじく
個人出荷の「日本いちじく」。甘みが強い

猛暑が続きます。
自分の経験からだけで申しますが、
「くだもの」をたくさん摂ることは、夏の体調管理に
すごくいいみたいです。
果実 | comments (0) | trackback (0)

夏秋トマト目合わせ会

一足飛びに訪れた今週の猛暑に、地場産青果物の生育はどうか
気になるところではあります。

一昨日22日は弊社地場担当七澤が、
市内中川原新田の「(株)東山ファーム」さんでの
夏秋トマト目合わせ会に行ってまいりました。

東山
道路からのハウスの眺め。もう少し上ると「早川温泉郷」です。

ハウス東山
ハウス全景です。「(株)東山ファーム」さんは園芸の他、
大規模な「水稲栽培」、「農作業受託」など
手広い農業経営を手がけられています。

トマト東山
「トマト」の様子。まだ色づいておりません。
来週には出荷が開始されるものと思います。

トマト2
整然とした丁寧なハウス管理に七澤も感心しておりました。

昨年は「トマト」2Kg箱出荷にご協力いただきました。


タカミ東山
こちらは「タカミメロン」。白い紙が掛けてあるところに
メロンが生っています。日焼けを防いでいます。

タカミ2

こちらはお盆の需要期にピッタリのタイミングかと。

今年も「(株)東山ファーム」さんには、昨年に倍した
出荷をいただきたいと期待しております。

「お盆用花」の不作が、すでに伝えられています。
急激な気候の変化に対応される生産者の皆さんの
ご苦労が想像されます。
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枝豆

 快晴の夏空となりました。今日は二十四節気の「大暑」。
いつもは実天候より先行することが多い印象の二十四節気ですが、
今朝は文字通り「大暑」の朝となっています。

本日は「枝豆」が出荷されています。

edamame 
枝付きで

猛暑が続きます。ビールの消費増とともに、
枝豆の需要もどんどん増えるといいのですが。
野菜 | comments (0) | trackback (0)

ユリ2種

 引き続き快晴の朝となりました。
雨がまったく降らない日が(糸魚川の降水量ゼロ)、
今日で連続7日めとなっています。
 本日は17日のサンプル出荷から、ユリの新品種2種を。

ビアリッツ
オリエンタルユリ「ビアリッツ」。やさしい黄色。

パーティーダイヤモンド
LAハイブリッドから「パーティーダイヤモンド」。
実物は写真より、もう少し「さくら色」なんですけど。

品種の違うユリが次々と飾られて、
今月の弊社応接コーナーは華やかです。
花卉(かき) | comments (0) | trackback (0)

「糸魚川うまいもん会」産地見学ツアー

 糸魚川の名物料理創出を模索されている、
市内飲食店有志の会「糸魚川うまいもん会」。

地場産野菜の地元飲食店での活用について、
今年に入ってから定期的に意見交換を行っています。

具体的な活動として手始めに、糸魚川産野菜の
生産現場を見学いただいて、地場生産物についての理解を深め、
今後の食材の利用につなげてもらうことになりました。

バス
今回の運転手役まで引き受けてくださった
「うまいもん会」龍見会長ほか参加者のみなさん。

まずは市内高倉、橋立春雄さんの「越の丸なす」栽培ハウスへ。
ハウスへ
急勾配だったので、少しの間だけ徒歩でハウスへ向かいます。

ハウス着
当日7月20日の最高気温は32度。強い陽射しの中、
ハウスに着きました。

ハウス内
ハウス内を見学しながら、橋立さんからの説明を聴きます。
栽培管理、品質管理のための日々のご苦労に感謝です。

花
ハウス内「越の丸なす」の花。初めて見ました。

生り2
ピカピカの「越の丸なす」。

春雄さん
「越の丸なす」栽培歴29年の橋立春雄さん。
「当初は一番の若手だったけど、今は最高齢かな」

質問
ハウス外に出て、酷暑の中、質問コーナー。
参加された飲食店の皆さんの普段の調理法、
おいしいサイズと果肉の固さについて、保存法、PR方法など
活発な意見交換が続きました。
突っ込んだ内容は、とても興味深かったです。

橋立春雄さん、お忙しい中おつきあい頂き、
ありがとうございました。


ハウス小杉
続いて、市内大沢、小杉秋治さんの「菌床生しいたけ」ハウスへ。

ハウス入口
すいません、小杉さん、いらしゃいますか。

ハウス通路
ハウス内は冷んやり。このハウスだけで菌床ブロックが1万3千個。

一個生り
「もうすぐたくさん出てくるんだけど、今ちょうど少ないんだよね」

小杉さん
小杉さん。菌床ブロックの説明や、収穫作業についてなど
詳しくご説明いただきました。

近影
もうすぐ潤沢な出回りが期待できます。

小杉さん、お忙しい中おつきあい頂き、
ありがとうございました。

想像していた以上に面白かったこのツアー。
龍見会長と次の活動につなげることを申し合わせて
お開きとなりました。

参加者の皆さんご苦労様でした。又の機会をお楽しみに。
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オクラ

 雲一つない澄み切った夏空、快晴の朝となりました。
突然やってきた猛暑ですが、少しづつ体も慣れてきています。
今朝は「オクラ」が出荷されています。

オクラ
80本入り。競売は1本いくらで

夏の食卓に欠かせない「オクラ」。
いよいよ地場産が出回り始めています。
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