糸魚川青果卸売市場ブログ

小さな町の小さな市場よりおいしい旬の産物をご紹介いたします。

ほうれんそう

 昨日に続き快晴の朝となりました。
ここ二日の好天で、まだ数量は少ないものの
地場出荷物の種類は、わっと増えてまいりました。

その中で今朝は「ほうれん草」を撮りました。

ほうれんそう
市内水崎。

震災発生後、「継続した情報公開を」という私見をブログに書きましたが、
関連した各自治体が、それぞれ原発事故の農産物への影響について
データを公表しています。(こちらのページ内「関連都県」)
新潟県も他県産品を含む調査結果のデータを連日公開しており
素晴らしいと思います。こちらです。

多くの皆さんに、ぜひ、ご自分の目で積極的にご確認いただき、
農産物の購入については、冷静な対応をお願いしたいと思います。
野菜 | comments (0) | trackback (0)

地ねぎ、五月菜、しろな

 快晴の朝となりました。春が近づくにつれ、陽射しの明るさが
どんどん増しているように感じるのは気のせいでしょうか。

今朝は「地ねぎ」「五月菜」「しろな」が出荷されています。

ねぎ
「地ねぎ」

五月菜
「五月菜」

しろな
「しろな」。いずれも市内上刈。

冬季の主力商材であるハウス栽培の「アスパラ菜」は、ほぼ終了。
近郊農家による葉物に中心が移ってまいります。
野菜 | comments (0) | trackback (0)

つぶ

 日に日に夜明けが早くなるのを実感していますが、
今朝は晴天でも小寒い感じです。
春らしい陽気にはまだまだです。

そんな中で、本日は「つぶ」の出荷がありました。

tubu
一般的には「あさつき」

他には、「地ねぎ」、「きゅうり」など、数品のみ。
一昨日の降雪などここ数日の低温で、
地場物の出荷は真冬並みの少なさとなっています。

平年なら、そろそろ冬囲いの撤去や車のタイヤ交換を
考える頃ではあるのですが。
野菜 | comments (0) | trackback (0)

五月菜

 明け方から断続的に降り続いた雪が屋根にうっすらと積もっています。
 ただ、地面に残るほどではないようです。
 
 節電のためにと早々に電源を切った消雪パイプ制御盤のスイッチは
そのままでいいでしょう。

厳しい冷え込みとなった今朝は、「五月菜」が初出荷されています。
gogatuna
初春の風物詩

21日、「原子力災害対策本部」より(本部長は菅総理)、
福島、茨城、栃木、群馬の各県産「ホウレンソウ」と「カキナ」
について出荷制限の指示がありました。

これを受けて、昨日、全農茨城からは当該二品の出荷停止とともに
ネギ、キャベツ、イチゴ等「ホウレンソウ」以外の
茨城県産農産物36検体の放射性物質調査結果(すべて基準値以下)が
早々に公表されています。

流通業者としてはもとより、一消費者(私自身も青果物を買います)と
して、客観的、科学的な根拠に基づいて判断、行動することが大事だと
思いますし、今後についてもデータの公表が長期に継続して行われる
事が大切だと感じます。

「風評被害は当然起こるものだ」という前提で繰り返される
過剰反応の連鎖をくいとめるためにも。
野菜 | comments (0) | trackback (1)

春きゅうり

 澄み渡る快晴の朝となりました。
明るい陽光は春が近いことを知らせています。

連休前の今朝は、市内田屋の中野園芸組合より
「きゅうり」が初出荷されています。

nakano
品種「シャープワン」。サイズAS。

中野園芸組合の皆さんには、特にここで

「今季も一緒にがんばりましょう」

とエールを送らせていただきます。
野菜 | comments (0) | trackback (0)

つぶ(あさつき)

 昨晩道路に薄く積もった雪が、凍りつくような
厳しい冷え込みの明け方から、快晴の朝を迎えています。

糸魚川では17日9:00〜12:00に予定されていた
「計画停電」は中止となり、弊社業務への影響も回避されました。
まずはホッとしていますが、計画の発表以後、
頭の中を駆け巡った停電が影響する項目とは
弊社のようなシンプルな組織、業務でも
意外なほど多く列挙できました。

停電実施区域の影響の大きさ、ましてや被災地のご苦労は
容易に想像することができます。

微力でも日々節電に努めていこうと思います。

今朝は「つぶ(あさつき)」の出荷がありました。

asatuki
市内一の宮。

真冬に逆戻りしたような厳寒の中、ご出荷ありがとうございます。
野菜 | comments (0) | trackback (0)

たらのめ、ふきのとう

 夜明け前、微かに雨があたっていましたが、今は止んでいます。

連日、地震関連のニュースに釘付けの日が続きます。
すぐに通常の生活に戻った自分と、ニュースで流れる
凄惨な津波被害の映像との落差に茫然としています。

無力な自分を痛感するわけですが、
一人でも多くの人が救出されることを祈りつつ、
自分の仕事を全うすることで
社会的な役割を果たすことを考えることにします。

今朝は「たらのめ」、「ふきのとう」の出荷がありました。
たらのめ
「たらのめ」

ふきのとう
「ふきのとう」

被災地にも一刻も早く
春が訪れるようにと願わずにいられません。
山菜 | comments (0) | trackback (0)

謹んで哀悼の意を捧げます

3月11日午後以降に発生した一連の「東日本大地震」で被災、

落命されたすべての方々に、謹んで哀悼の意を捧げますとともに

被災地の一日も早い復興を心より祈念いたします。

地方卸売市場株式会社糸魚川青果卸売市場
代表取締役 木嶋 隆 
トピックス | comments (0) | trackback (0)

早川園芸組合総会

satuei 
久しぶりの好天に恵まれた昨日10日、
早川園芸組合さんの総会に弊社木嶋と七澤が出席してまいりました。

会場は早川温泉郷に双璧をなす「焼山温泉清風館」さん。
「糸魚川の野菜を食べようキャンペーン」の協賛でも
例年お世話になっております。
 で、冒頭の写真の看板です。大歓迎をいただきました。

mado
窓の外はこの雪。どこのスキー場に来たかと間違えるくらいです。
糸魚川といっても広うござんす。

soukai
総会は活動報告や役員の改選など。
弊社にもお時間をいただいて、七澤より作付け品目提案など。

konnsinnkai
総会終了後の懇親会。弊社へのご意見を直接伺う貴重な機会です。

asuparana
宴会料理もおいしかったのですが、
こちらは生産者の方の手料理「アスパラ菜のさざなみ和え」。
食べ飽きないおいしさ。
写真を撮っていたら「何やってるの?」と不思議がられました。

shuugou
ご参集の皆さん。今年もよろしくご協力のほどを。
トピックス | comments (0) | trackback (0)

市場協会懇親会

昨日アップしました新潟県青果物卸売市場協会
「経営者研修会」の続きです。
申し遅れましたが、開催会場は「ホテルニューオータニ長岡」。
講演終了後、懇親会の会場へ移動いたしました。

和食のコース料理がふるまわれたのですが、
そこは鈴木圭介会長のお膝元、長岡の有名ホテル。
随所に「長岡野菜」をあしらったメニューで
楽しませていただきました。

弊社の安カメラでの撮影で、あまり綺麗な写真ではないのですが、
順にご紹介してまいります。

先付け
「雪下人参」「雪下大根」の刺身。「雪下大根」の下に「うるい」が。
皿右下の「辛味噌」は「神楽南蛮(かぐらなんばん)」を
地場産味噌に練りこんだ凝ったもの。

大根、人参は、右側の「いか塩辛」と一緒でどうぞ、
というご案内でした。

実はここで、もう一品「体菜とウチ豆の煮物」が小鉢で出たのですが、
撮り忘れました。失敬。

おもいのほか
真ん中奥がサーモンの押し寿司のまわりに食用菊「おもいのほか」
をあしらったもの。鈴木会長一押しのメニュー。

左が「アスパラ菜」の白和え。
押しずしの前に「アスパラ菜」の穂先が。

右が「れんこん」の煮物なんですけど、「れんこん」の穴に
甘い「小倉餡」が詰めてあります。ちょっとビックリ。
後でお聞きしたところでは、詰めるのではなく、
「小倉餡」と一緒に煮るので、その時に餡が穴に入り、
切り口が詰めたように見えるだけとの事でした。

料理長
大沢和人料理長より、とても丁寧なメニュー説明。

かぶ
「白雪こかぶ」の中に「えび田楽みそ(白みそ)」が詰まった一皿。

里芋
「里芋」を「地元産のおせんべいを砕いたもの」を衣にして揚げ、
「かに」と「きのこ」の「あん」をかけた一品。
カリッとした「里芋」の食感、地元産食材の使用アイデアに絶句。

右は「お造り」ですね。

ずいき
牛ステーキ(マディラソース?)の付け合わせに
あえて「ずいきの酢漬け」を。
地場産「生しいたけ」は蒸し焼き後、ソテーに。
「たらのめ」は素揚げで。

そば
締めは冷たい「お蕎麦」。「ふきのとう」の天ぷらを添えて。

デザートはミックスフルーツとジュレ(撮り忘れ)。

全品をいっさい残さず完食したのは、そう私です。
地場食材が比較的少ないと思われる三月初旬でも
工夫次第でこれだけ出来るんだ、ということを思い知らされました。

講演と併せて大変勉強になりました。

手締め
角田新潟まる果社長による三本締め。
来期の更なる健闘を祈念してお開きとなりました。
トピックス | comments (0) | trackback (0)
1/2 >>