糸魚川青果卸売市場ブログ

小さな町の小さな市場よりおいしい旬の産物をご紹介いたします。

ふきのとう

連日の快晴となりました。

朝起きて、除雪の心配が無いだけで、
なんとなく負担が軽くなった気がするのは
私だけではないはずです。

今朝は「ふきのとう」が出荷されています。


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「ふきのとう」藤崎より。
天ぷら、ふきのとう味噌。

これほど春が待ち遠しい年もないかなと感じます。
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伊藤善勝氏「緑白綬有功章」受章記念祝賀会

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弊ブログでもお馴染み、ハウスきゅうりを毎年ご出荷いただいております、
市内田屋、中野園芸組合の伊藤善勝氏が、
地域への園芸導入の推進や後進の指導といった長年の
活動が認められ、平成23年度緑白綬有功章(りょくはくじゅゆうこうしょう)
を受章されました。


18日土曜日に開催された受章祝賀会に社長木嶋と
地場担当七澤が出席してきました。
先々代の社長から続く深いご縁を頂いている弊社。
何をおいても駆けつけないわけにはいきません。


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前夜はとんでもない大雪に。除雪作業をさっさと片付け、
会場のホテル国富アネックス(旧ホテル糸魚川)へ。


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世話人代表JAひすい磯谷組合長から祝賀会開始のご挨拶。


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本間糸魚川副市長からご祝辞。
糸魚川市内で受章された方は過去二人だけ。
伊藤氏は三人目ということになります。



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新潟県農林水産部佐藤技監からご祝辞。
平成23年度の新潟県内の受章は二人だけ(園芸では伊藤氏だけ)。



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表彰事業を行う「大日本農会」の清塚新潟支会長より。



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ご本人から受章の挨拶。


「一隅を照らす者となれ」という言葉を胸に、
社会の一隅を照らすべく「きゅうり」の施設栽培に取り組んできた。
受章を励みに今年も取り組む。明後日接ぎ木をします。
(かなり端折って要約)


米寿(88歳)を迎えられた伊藤氏の力強い言葉に感銘を受けました。



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セレモニーが終わって、祝宴に。
JAひすい営農部子田さんと伊藤氏。

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ご夫妻と弊社七澤。

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弊社木嶋よりお祝い申し上げました。

どんなに言葉を重ねても言い尽くせない感謝と敬意が
ございます。

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「青果市場があるからどんどん生産拡大が図れた」との
お言葉をいただきました。あまりほめられることがないので
舞い上がっております。

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閉宴後出口でお見送りのご夫妻。

とても誇らしく思えた今回の受章。
心よりお慶び申し上げます。

伊藤氏の日々の活動の様子はこちらこちらをご覧ください。
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手芋、アスパラ菜

 残雪に反射する陽射しが眩しい週明けの朝となりました。

先週末の金曜夜から土曜明け方までに
「糸魚川の海沿いでこんなに雪が降るんだ」
と驚くほどの降雪がありました。

 もうそろそろ雪はいいかな、という感じです。

今朝は「手芋」「アスパラ菜」が出荷されています。

手芋
「手芋」は堂々のサイズ。上刈から。

アスパラ菜
徳合より「アスパラ菜」。相変わらずの人気です。


そういえば昨夏、ヘクサ(カメムシ)が、
大発生しているという話を聞きました。

ヘクサが多い年は大雪になるとも。

今冬の大雪を見るに、「ヘクサ占い」は信憑性が高そうです。
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平成24年度 糸魚川青果地場生産者懇談会

 
入口
大雪が小康状態となった14日火曜日、弊社主催の恒例「地場生産者懇談会」を
糸魚川駅前「膳処くろひめ」にて開催いたしました。


会議1.
市内各組合の代表者、JAひすい営農部の皆さん、
行政関係機関の皆さんなど総勢23名で
昨年度の市場出荷実績を振り返り、今年度の活動の
参考としていただきます。


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例年作成の会議資料。弊社は3月決算ですので、4月〜3月の実績を
集計しておりますが、この会議資料では暦年1月〜12月の実績に
作りなおしています。

平成23年度は地場合計では数量、金額とも前年比微減、
単価はやや高めの実績でした。


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JAひすい園芸推進協議会 橋立新一郎会長よりご挨拶。


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例年進行役をお願いしていますJAひすい営農部吉岡次長。
今年も快くお受けいただきありがとうございました。

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出席者全員からご発言いただきたいというのが
主催者としての願い。早川園芸組合 青代会長から活動報告を。

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糸魚川地域振興局より穴澤主査普及指導員。
二度目の着任で、もうすっかり糸魚川ではお馴染みです。

kosugi
菌茸部会小杉さん。能生谷よりお越しいただきました。

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糸魚川園芸組合 斉藤信夫会長。
毎年ご出席いただきありがとうございます。


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丸茄子部会より井上二郎さん。就農三年目とお聞きしました。

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女性からもご発言いただきましょう。 
東山ファーム原 芳枝さん。

公舎
株式会社糸魚川農業興舎より青木 仁部長。
異業種より参入された当地農業法人の先駆者的存在です。

誠一さん
会議のみ駆けつけてくださった大野の斉藤誠一さん。
励ましの厳しいコメントありがとうございました。

この他にも、ご出席の皆さんから、たくさんのご意見をいただき
充実した会議となりました。


ここで平成23年度実績より弊社から二名の方を
特に表彰させていただきます。

社長賞は「JAひすい菌茸部会様」に。
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新しい菌種の導入に挑戦され、品質向上を実現、
すぐれた実績をあげられました。
斉藤健一郎会長。

もう一方は特別功労賞を「中野園芸組合 伊藤武夫様(故人)」に。
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昨年秋に天寿を全うされる直前まで、
市場出荷一筋で「きゅうり」を生産いただきました。
長年二人三脚で頑張ってこられた奥様
(伊藤真喜子様)からお越しいただきました。


konsin
三階に移り、懇親会に。ごゆっくりどうぞ。

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和やかに盛り上がりました懇親会。
途中、地場産「菌床しいたけのフライ」二色のソース(バジリコ、チリ)
をみんなで試食しました。

さらに突っ込んだ、いろいろなアイデアが
自由に出てくるのが懇親会のいいところです。
地場振興についても、できるところから実行あるのみです。
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早川温泉郷の積雪はどのくらいなのか?〜糸魚川青果組合新年会

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記録的な積雪を全国にもたらした先週の大寒波。


連日除雪に追われたわけですが、
海岸に近い位置の弊社でさえ、
かなりの作業量をこなしました。


同じ市内でも海沿いから山側に向かうにつれ
積雪が増える
、というのは糸魚川の常識。


早川谷の最奥にある早川温泉郷の積雪はいかばかりか。


市内青果小売店の組合糸魚川青果組合さんの
新年会が、5日の日曜日に焼山温泉清風館さんで開催され、
弊社も招待いただきましたので、
積雪の様子を会の模様とあわせてレポートしてみます。


バス
送迎バスで糸魚川駅より早川谷をどんどん奥へ。
だんだん雪のカベが高くなっていくのが道路わきの
紅白ポールでわかります。


道路脇では晴天の日曜とあって、屋根雪下ろしにとりかかっている
お宅がチラホラ。


入口
清風館入口の橋を渡ったところ。
いったいどうやったら
こんな風に雪が積み上がるのか。


雪のカベで阻まれ、到着直前まで
清風館の建物が一切視界に入って来ません。


清風館
駅から約30分で到着。車道には雪がまったくなく、
順調に到着できました。


玄関
入口には歓迎の看板がたくさん。
商売繁盛、なによりでございます。


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ざっと3メートルくらいでしょうか。

宴会
ゆっくり温泉に浸かったあと、新年会開始です。

窓の外に輝く雪を観ながらお酒を飲むのも楽しいものです。
お料理とお酒を楽しみながら、カラオケ大会に突入。


宴会2
干支の「辰(たつ)年」は上昇に向かう年なんだとか(本会中のご挨拶より)。
今年も皆さん、糸魚川青果を宜しくご贔屓に。
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ひすいわさび

 大雪警報の発令、糸魚川市への国からの災害救助法適用など
大雪、積雪への対応に追われた1月末でしたが、
今朝は今のところ小康状態。曇天の朝となっています。

 ただ気温は低く、路面の残雪や消雪パイプの水が、あちこちで
凍っているのが見受けられました。
 それはそれで注意が必要かと思います。

2月初日の今朝は、「ひすいわさび」が出荷されています。

わさび
左146g、右149g。品種「真妻(まずま)」。
早川翠工房さんより。

先月18日にはNHK新潟放送局の地域紹介コーナー
「旬わがまち」の中で紹介された「ひすいわさび」。

糸魚川で「わさび」が作られてるの?
という驚きと共に知名度も上がりつつあります。

複数の漁港があり、新鮮な海産物が手軽に楽しめる
糸魚川。「お造り」にはぜひ「本わさび」をおろしてください。
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